米国疾病予防管理センター(CDC)は、リコールされた卵に関連したサルモネラ感染症の発生について注意を呼びかけている。カリフォルニアを拠点とするオーガストエッグカンパニーがリコールした卵により、7州で79人がサルモネラ菌に感染し、21人が入院した。
同社は170万ダースのオーガニック及びケージフリーのブラウンエッグをリコールしており、これらはアリゾナ州、カリフォルニア州、イリノイ州、インディアナ州、ネブラスカ州、ニューメキシコ州、ネバダ州、ワシントン州、ワイオミング州のレストランや小売店に供給されていた。特にカリフォルニア州とネバダ州の小売店には、2025年3月4日から6月4日までの消費期限が表示された卵が流通している。
サルモネラ菌による症状には、下痢、発熱、胃痙攣などがある。6時間から6日後に症状が現れ、多くの場合、治療なしで4日から7日で回復するが、重症化することもあるため、症状が重い場合は医療機関への相談が推奨される。詳しくはCDCのウェブサイトを参照。
August Egg Company Recalls Shell Eggs Because of Possible Health Risk | FDA
出典:Salmonella outbreak linked to recalled eggs sickens dozens across 7 states: CDC
