シリコンバレー全体の人口の30%を締め、スタンフォードやバークレイなどの学生数でも25%を超えるアジア人人口だが、企業のトップの人種ではその比率が著しく低い事が統計で明らかになった。アジア人は学校の成績も上位グループを締め、経済的にも成功している人が多いとされていたが、新しいセンサスの統計によるとシリコンバレーのテクノロジー系企業のうち、役員に占めるアジア人の割合は6%と人口比で見ると極端に少ない。
南アジア:インド、パキスタン、バングラデッシュ
太平洋沿岸:中国、ベトナム、韓国、日本、フィリピン
また、非ハイテク企業を含むシリコンバレーの大企業トップ25社では、実に半数の12社でアジア人の役員が一人もおらず、残る13社でも一人または二人だけとなっている。アジア人役員がいない企業には、Chevron, Intel, Oracle, Gap, Genetech, eBay, AMD, Symantecなどが含まれる。
この統計が初めて発表されたセンサスの「The failure of Asian Success in the Bay Area」では、アジア人トップが少ない理由について、アジア人の言語力、社会性が足りない事や文化的に優秀な人材は育てるがリーダーが育たない教育方法に起因している可能性がある、と推測している。
残念な統計ですね。みなさん、頑張りましょうよ。
秀才は量産できても、天才、リーダーがなかなか育たない土壌なんでしょうか。日本の経営者にも世界的に有名な人は沢山いますが、シリコンバレーの大企業を回すには日本型ではなのかもしれません。
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