ソノマ郡の女性サディ・ノボトニー氏が、コストコホールセール社を相手取り、1,400万ドル以上の損害賠償を求めて訴訟を提起している。ノボトニー氏は、サンタローザのコストコ店で「セール中」のキャビネットが落下し、下敷きになって深刻な怪我を負ったと主張している。この訴訟によれば、該当のキャビネットは「薄い脚」を持ち、危険な位置に展示されていた。
訴訟は当初アラメダ郡上級裁判所に提出されたが、後にコストコ側の要請で北部地区裁判所に移された。訴訟は、コストコ側に過失責任、敷地管理責任、製品責任があると主張している。
ノボトニー氏は、「痛み、苦しみ、そして不便さ」に対して500万ドル、精神的苦痛に対してさらに500万ドル、医療費およびこれまでの収入損失に対して10万ドル、今後の医療費と収入損失に対して400万ドルを求めている。両者は9月に裁判所でのケース管理会議に出席する予定である。
