人間がアルコールを好む理由は数百万年前のサルの祖先に遡る可能性がある。「酔っぱらいサル仮説」と呼ばれるもので、UCバークレーの研究者たちが新たな証拠を得たと述べている。アフリカでのフィールド調査で、研究者たちはチンパンジーが発酵した果実を摂取し、1日に約2杯分のアルコールを消費している事実を発見した。これらの果実のアルコール含有量を測定し、チンパンジーがそれを代謝している証拠を探したという。NBCベイエリアのラジ・マタイが、プロジェクトについてUCバークレーの大学院生アレクセイ・マロと対談し、その様子はビデオレポートで報告されている。
人間のアルコール嗜好の起源「酔っぱらいサル仮説」
