コメディアン、俳優、クリエイターの渡辺直美が、2026年の北米ツアーを発表した。これは彼女にとって同地域でのこれまでのショーで最も野心的な規模であり、4月17日のロサンゼルス公演を皮切りに、アメリカとカナダ各地を巡る。この発表は、2026年2月11日に東京ドームで開催される渡辺の公演が4万枚以上のチケットを完売したという国内での大きな節目に続くものである。渡辺は初の全編英語ツアーで、人生の謎や特異性に対する自身の比類なき視点を共有すると述べ、「この数年間は私個人としてもコメディとしても大きな変化に満ちており、北米中の観客と私が何をしてきたかを共有するのが待ちきれない」と語った。
北米での実績と広がる活動
渡辺は、このツアーは米国、カナダ、日本、そしてそれ以外の地域のファンからの愛とサポートがなければ不可能だったと感謝の意を示し、古い友人や新しい友人に会えることを楽しみにしていると述べた。渡辺は2007年に日本でブレイクし、スケッチコメディやオリジナルキャラクターで広く知られるようになった。近年はニューヨーク市に拠点を移し、ライブパフォーマンス、ポッドキャスティング、演技の機会を通じて北米での存在感を着実に拡大している。2023年にはポッドキャスト「Naomi Takes America」を開始し、7都市でのライブツアーを実施。2024年には初の英語スタンドアップ「Stand Up with Naomi Watanabe」でグラマシー・シアターの2公演を1時間で完売させた実績を持つ。2026年には日本で単独スケッチコメディショーのヘッドラインも務める予定だ。
多彩な分野での活躍
コメディ活動以外でも、渡辺はそのプラットフォームを活用し、ファッションおよびビューティー分野で最も破壊的な力の一つとなっている。Adidas x Ivy Park、Gap、Marc Jacobs、Fendi、Hugo Bossといったトップブランドとのグローバルパートナーシップやアンバサダーシップ、そして自身のストリートウェアブランド「Punyus」を通じて、伝統的な業界基準を打ち破り続けている。彼女はBBCの「100 Women」に選ばれ、Character MediaのUnforgettable GalaでGlobal Groundbreaker Awardを受賞した。さらに、Netflixの「Queer Eye」に出演し、自信と自己表現についてアドバイスを共有したほか、2025年のディズニー/ピクサー映画「Elio」で声優を務める。
チケット情報と公演スケジュール
チケットは12月3日(水)にCiti先行販売が開始され、その後一般販売が12月5日(金)東部時間午前10時からNaomiWatanabe.comで開始される。Citiカード会員は、Citi Entertainmentプログラムを通じて12月3日(水)現地時間午前10時から12月4日(木)現地時間午後10時まで先行チケットにアクセスできる。ツアーは4月17日のロサンゼルス・The Wilternから始まり、4月18日にサンディエゴ、4月23日にサンフランシスコ、4月25日にラスベガス、5月1日にホノルル、5月7日にデトロイト、5月8日にシカゴ、5月9日にアトランタ、5月14日にボルダー、5月15日にダラス、5月16日にヒューストン、5月27日にワシントンDC、5月28日にトロント、5月29日にボストン、6月6日にニューヨーク、6月11日にポートランド、6月12日にシアトル、6月13日にバンクーバーで公演を行う予定である。
出典: newsroom.livenation.com: Naomi Watanabe Announces 2026 North American Tour




