オークランド市の人事部門が今週発表した新たな人員配置報告書により、市職員約1,000件の職が空席であることが判明し、市幹部は怒りを表明した。同報告書は、839件の市職員の空席と、市全体の19.69%の空席率を示している。オークランド市議会議員のジャナニ・ラマチャンドラン氏は、この数字が昨年から増加し、パンデミック以来最高であることに衝撃を受け、「率直に言って恥ずべきことだ」と述べた。ラマチャンドラン氏は、ストリート清掃員やエンジニアなど、市民の日常生活に影響を与える多くの最前線のサービス提供職が空席でありながら、ウェブサイトにも掲載されていない状況に言及した。
空席率が最も高いのは、職域・雇用部門と人事部門の2つの市部門である。その他、高い空席率を示す大規模かつ重要な部門には、市の計画・建設部門と交通部門が含まれる。交通部門だけで119件の空席があった。オークランド市の人事マネージャーであるアンバー・リットル氏は、1つの募集で複数の職をカバーできるため、20件の募集で68件の職を埋めることが可能だと説明した。オークランド市の人事担当ディレクターであるメアリー・ハオ氏とそのチームは、空席の約半分は、特定の部門が適切な書類の提出と採用に遅れを取っているためだと説明した。
ハオ氏によると、空席の51%、つまり434件は、要請がないか、さまざまな理由で部門によって保留されているため、対応ができない状態だという。オークランド市議会議員のザック・アンガー氏は、ボトルネックが部門、人事、予算・財務のどこにあるのか、長年解明できていないと指摘した。市管理者のジャスティン・ジョンソン氏は、部門長が採用と予算の制約の両方を考慮していると付け加えた。オークランド市だけでなく、ヘイワード市とリッチモンド市も高い空席率に苦しんでいると市幹部は述べた。
出典: nbcbayarea.com: Oakland staffing report shows nearly 1,000 city jobs vacant




