カリフォルニア州知事ギャビン・ニューサムは、アメリカ地質調査所(USGS)の地震早期警報システムが誤って発信した地震警報について、トランプ政権の怠慢と無能を指摘した。12月4日に発生した誤報では、カリフォルニア・ネバダ州境付近でマグニチュード5.9の地震が進行中との警告が北カリフォルニア全域に配信された。ニューサム知事は、安全システムの資金不足がさらなる技術的失敗につながると述べた。
また、5人のカリフォルニア州選出の議員がUSGSに対し、誤報の原因についての情報提供を求める書簡を送った。議員らは、警報システムの信頼性確保のため、連邦政府の適切な資金提供と支援を求めている。
ニューサムのオフィスは、アラスカや日本での最近の地震を引き合いに出し、連邦機関の災害準備不足を批判している。USGSはコミュニティの保護と科学の進展に取り組んでいるが、トランプ政権と議会からの十分な支援がなければその努力は妨げられるとした。
出典:Newsom blames Trump administration for fake quake alert | KRON4
