マーキュリーニュースが連邦労働局を通じてシリコンバレーの大手15社における人種構成比のデータを集めようとしたところ、グーグル、アップル、オラクル、ヤフー、アプライドマテリアルズ、ヒューレッドパッカードの6社は、このデータが競合他社に会社の戦略を漏らすことになる可能性があるとして提出を拒否した。労働局は各社の拒絶理由を審議した結果、ヒューレット・パッカード社のみのデータを公開し、残る5社は抗議を受け入れ、非公開が妥当と判断した。
マーキュリーニュースの調べでは、1999年から2005年までに大手各社の従業員数は16%増加しているが、黒人社員は16%減少、ヒスパニック系社員も11%の減少が見られ、公平な雇用が行われているかどうか疑問があるため各社に公開を求めた。また、マネージャークラスの人種構成比では各社合計で5900人のマネージャーの内、黒人またはヒスパニックは30%減少し、2005年には300人だけとなっている。女性マネージャーも2000年の28%から減少して26%となっている。
人種構成比で会社の重要の戦略がバレちゃうって、特定の部門にアジア人が多いとアジアへの進出を計画している、とかそういうこと?
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