コトーニ・コースト・デイリーズは、サンタクルーズから北に9マイルの場所に位置する6,000エーカーの国定記念物である。この地域は太平洋を望む風光明媚な木々や新たに切り開かれたトレイルがあり、8月に初めて一般公開される予定である。連邦土地管理局が監督し、9マイルのトレイルが整備されている。サンタクルーズ山脈トレイル・スチュワードシップが主導し、200万ドルを集めて1年かけて整備した。
この地はかつてスウェーデンのファミリーが経営する酪農場であり、後に協同組合に転換された。1998年、パブリック・ランド・トラストが購入し、2014年に土地管理局へ寄贈した。2017年にはバラク・オバマ大統領がこの地を国定記念物に指定する協定に署名した。トレイルや駐車場の整備が進行中で、訪問者は年間約30万人と予測されている。
ボランティアも参加し、密林や急な斜面に9マイルのトレイルを切り開いた。トム・ウィルソンをはじめとするボランティアは、ハイカーとマウンテンバイカーの両方に適したトレイルを整備した。ウィルソンらは地域の渓流に木造橋を架けるなど工事にも従事した。フィールドマネージャーのザカリー・オームズビーは、ここの景観をビッグサーに匹敵するとして、訪問者の記憶に残ると期待している。
出典:Scenic forest trails near Santa Cruz to open to public for the first time – NBC Bay Area
