サンノゼ市議会はシャークスの長期契約を話し合い、25年間サンノゼにとどまるための合意を検討している。この契約には市側が約3億2500万ドルの改修費用を負担し、シャークスは約1億ドルを拠出することとなっている。しかし、市の予算不足が懸念されており、短期的な商業ペーパーや宿泊税の増加、一般債務としての資金調達が選択肢に上がっている。
サウスベイ労働評議会は、市の予算限界を考慮しつつ、公共サービスが危険にさらされないことや労働者の保護、地域社会への利益を確保することを求めている。また、シャークスの成功を支える労働者や近隣住民が話し合いに参加できるようにすることも求めている。
一方、サンノゼ・ダウンタウン協会を含む他の団体は協定を支持しており、SAPセンターはNHLで大規模な改修が行われていない最も古いアリーナであると市は述べている。シャークスのスポーツ&エンターテインメント社長も、契約を通じてサンノゼでのシャークスの遺産を確立できると語っている。
