日本の太平洋セメント株式会社は、アメリカ司法省からの監視を受けていた企業活動の一環として、いくつかのサンノゼの物件を購入した。具体的には、太平洋セメントのネバダ州の子会社であるカルポートランド社が、サンノゼにあるセントラル・コンクリート・サプライの物件を購入。この購入は、バルカン・マテリアルズ社のカリフォルニア州のレディミックス資産を含む総額7億1200万ドルの取引の一部である。
カルポートランド社は、カリフォルニア州における既存の業務基盤を強化し、北カリフォルニアのサンフランシスコ・ベイエリアへの進出を果たしたと、太平洋セメントは声明を発表している。購入した物件には、457クイーンズ・レーンと889ストックトン・アベニューのプラントが含まれている。
また、司法省の独占禁止法部門からは、サンディエゴ郡にある3つのレディミックスコンクリート資産を売却するよう求められているが、この要求はサンノゼの物件には影響していないとされる。太平洋セメントは、これらの資産を通じてベイエリアの技術セクターの動向を活用するとしている。
出典: siliconvalley.com: Japan-based concrete firm acquires San Jose properties




