サンフランシスコで、グレイトフル・デッドへの大規模な追悼企画「Forever Grateful」が開催されている。中核となる展示はHaight Street Art Centerで9月まで行われる。
2部構成のうち、体験型展示「Forever Grateful at Golden Gate Park」はゴールデン・ゲート・パークのCounty Fair building内で土曜日に開幕し、10月25日まで実施される。来場者を、グレイトフル・デッドの歴史が実際に起きた場所へと導く内容だとしている。
Haight Street Art Centerでの第1部は9月20日までで、グレイトフル・デッドのアート、ギター、写真を展示する。展示の関係者として、投資家のロジャー・マクナミーがコメントした。
ゴールデン・ゲート・パークでの第2部では、伝説的なサイケデリックバス「Furthur」が焦点として紹介され、マクナミーは「Furthur」が約90年の車齢で、ケン・キージーが1965年に購入しMerry Prankstersが全米を横断するために使ったバスだと説明した。展示では、オリジナルの「Furthur」バスの隣にジェリー・ガルシアのミントコンディションのBMWも展示されている。
このほか、ライブパフォーマー、アート展示、没入型体験が用意され、電話ボックスで来場者が自身の物語を語れる仕掛けや、液体ライトショールームでプレートを使ってライトショーを作れる体験があるとされる。レイバー・デーには、展示の隣のRobin Williams MeadowでGrahame Lesh & Friendsによる無料コンサートも予定されている。

