当局によると、リッチモンドとエルセリートで住民が自宅待機を余儀なくされた立てこもり事件が木曜夜に発生し、警察官1人が銃撃で負傷した。負傷した警察官は病院で治療を受けた後に退院し、容体は回復する見込みだという。容疑者は逮捕された。
リッチモンド警察によると、警察官は木曜午後6時40分ごろ、メンタルヘルスに関する確認要請に対応したが、状況が急速に立てこもりへと発展した。警察は、現場に最初に到着した警察官ジャスティン・チャーチが、アパート室内から発砲した容疑者に撃たれたとしている。
容疑者は39歳のジャスミン・ロビンソンで、殺人未遂、凶器を用いた暴行、誘拐の罪に問われている。警察は対処のため、コントラコスタ郡の行動健康危機対応チームも現場に要請した。
リッチモンド警察のティモシー・シモンズ署長は、危機交渉チームが電話で容疑者と連絡を取り、沈静化と指示への従順化を進めたと説明した。最終的に、危機交渉チームとSWATが連携し、ガスを使用して容疑者を家から出し、平和的に身柄を確保したという。巡回車両も銃撃を受けたが、車内の警察官にけがはなかった。
出典: kron4.com: More details emerge after Richmond standoff leaves officer injured

