サンフランシスコ市長ダニエル・ルーリーは、ドナルド・トランプ大統領との電話会議で、大統領が市への連邦展開計画を中止する意向を伝えたと発表した。ルーリー市長は、国土安全保障長官のクリスティ・ノーム氏ともフォローアップの会話を行い、大統領の指示を確認した。
元々、トランプ大統領はサンフランシスコへの連邦政府の「急襲」を計画していたが、市長との対話を通じて計画を撤回することになった。ルーリー市長は連邦の軍や強制的な移民執行の介入が市の復興を妨げると主張した。彼はまた、麻薬や麻薬販売者を街から追い出すために、FBIやDEAなどとの協力を歓迎すると述べた。
なお、アルバメダのコーストガード島に配置される予定の連邦捜査官の配備がどのように影響を受けるかはまだ明らかになっていない状況である。市民は連邦捜査官の動向を警戒しつつ、抗議活動を続けているという。市長は、引き続き市の安全確保に尽力するとした。

