シアトルの水産物卸業者アクアスター社は、放射性物質セシウム137による汚染の懸念から、クローガーの食品店で販売された追加のエビ約157,000ポンドをリコールした。リコール対象は、クローガー生大きめエビ、クローガーメルカド調理済み中サイズエビ、アクアスターピール尾付きエビの3種類で、30州以上で販売されていた。
問題のエビは、食品医薬品局(FDA)が進めるセシウム137の可能性のある汚染調査の一環としてリコールされた。エビから検出されたセシウム137のレベルは68ベクレル/kgで、FDAが警告する基準値の1,200ベクレル/kgを下回るが、長期的な健康への影響が懸念されるとされる。
汚染の原因はインドネシアの工業地帯にあるとされるが、正確な情報は公開されていない。エキスパートたちは健康リスクは低いとしつつも、汚染源の特定とその情報の共有が重要であると強調している。
出典:More shrimp recalled for possible radioactive contamination at Kroger stores
