ポイント・レイズ国立海岸のノースビーチで、全長58フィートの漁船が金曜朝に座礁して岸に取り残され、ビーチが一般に閉鎖された。閉鎖の目的について、米沿岸警備隊は対応要員が安全に作業し、妨害を受けずに活動できるようにするためだとした。
米沿岸警備隊によると、船は「Lake Bay」で、船内には約1,000ガロンのディーゼル燃料があり、最大燃料容量は2,800ガロンだという。沿岸警備隊は船主および契約したサルベージ会社と連携し、燃料を安全に除去するとしている。同隊は現時点で負傷者、燃料漏れ、野生生物への影響は報告されていないと述べた。
Point Reyes Lightは、船がグラスファイバー製のパースセイナーで、スミスリバーで登録され、1975年に建造されたと報じた。同紙によると、乗組員は金曜朝の満潮時にスキフで船を引き出そうとしたが、船は砂に部分的に埋まり、午前8時30分の満潮のピーク直後に曳航ロープが切れたという。インバネスの住民リチャード・ジェームズは同紙に対し、船長と話し、船がイカ40,000ポンドを積載していたと聞いたと述べた。
初動対応には、国立公園局に加え、マリン郡消防、米海洋大気庁、カリフォルニア州魚類野生生物局の流出防止・対応局の技術専門家が参加した。座礁に至った経緯は調査中とされる。沿岸警備隊の広報担当アダム・スタントンは日曜朝にSFGATEへ、汚染リスクはないと判断したとし、サルベージ作業の完了は船主側の対応になると述べた。国立公園局は、再開時期について直ちに詳細を共有できなかったという。
出典: sfgate.com: Point Reyes beach closes to the public after fishing boat crash

