今年5月にサンマテオブリッジで起きたリムジンの車両火災で、リムジンを運転していたドライバーの妻が事故の原因を究明するうえで重要になる証言を行った。当時別居中だった妻によれば、事故直前まで運転中の夫と携帯電話で口論を続けており、火災発生時にもすぐに適切な対応ができない状態だった可能性があるという。この証言はリムジンに乗っていて助かった被害者の証言とも一致しており、火災発生時にはドライバーが車内の音楽のボリュームをあげた上で携帯電話で話していたため、「火が出ているから停めて」という訴えが聞こえなかったという。