中国のデスクトップ製造企業xToolは、米国カリフォルニア州マウンテンビューに新しいオフィスを開設した。xToolはレーザー切断や彫刻ツールを提供する企業であり、顧客基盤は世界で約80万人、主に米国に集中しているという。新オフィスは12,000平方フィートの広さで、今後5年間の成長を見据えたものである。
新オフィス開設に伴い、xToolはアメリカ国内の顧客に対して現地でのサポートを強化する計画である。また、現地法人の代表スティン・シは、今年中に従業員数を倍増させる予定であることを発表している。同社は、GoogleやMicrosoftなどの主要技術企業に近いマウンテンビューを拠点に選んだ理由として、製作文化の盛んな環境を挙げている。
xToolは、物理世界での制作活動を支援する新たな動きとして、年間50台のレーザー機器を学校や教育機関に寄付することを計画している。同社は製品の販売だけでなく、ツールの寄付やネットワーキング、教育の機会の提供を通じて、メイカームーブメントの新しい時代を推進することを目指している。
出典:Chinese makerspace company opens Mountain View headquarters
