カリフォルニア州最高裁は昨日、サンフランシスコ市が州を相手に州法で同性婚を禁止するのは違法な差別だとして起こした訴訟で、サンフランシスコ市の訴えを認め、同性婚を容認する判決を言い渡した。ロナルド・ジョージ裁判長は、同性愛者でも配偶者を選択し婚姻関係を結ぶ権利があると認めた。これで米国で同性間の婚姻が公式に認められたのはマサチューセッツ州に続き、カリフォルニアが二州目となる。
[編集長の独り言]
同性カップルのみなさん、おめでとうございます。これは、書類や形式上の問題ではなく、タックスがジョイントで申請できるとか、保険に家族として加入できるとか、遺産が相続できるとかいろいろな意味で同性カップルの生活に大きな影響を与える結果となります。そして、企業や各種サービス業なども、州が認めた以上会社のベネフィットなどの面でも従わざるを得なくなるでしょう。これからが大変そうです。
ところで、今日のマーキュリーニュースの一面は判決を喜んでキスをする同性カップルの写真だったわけですが、個人的には女性カップルにしておいて欲しかったです。美しくないもん。
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