カリフォルニア州北部の動物救助施設で117匹の犬が死体で発見されたと報じられている。ハンボルト郡保安局によると、犬たちは1月から4月の間に施設の敷地内に埋められたとされ、銃で撃たれた痕跡が多くの犬に見られたという。また、90以上のマイクロチップが見つかった。
この施設は1998年から運営され、多くの犬を引き受けていたが、最近の調査により動物虐待や詐欺、共謀の疑いが浮上している。調査はFBIを含む地元、州、連邦の機関が協力して進めており、救助施設は犬を世話するために受け取った資金を不正に利用していた可能性があるとされる。
調査は、4月に動物愛護活動家が敷地内で犬の死体を発見したことから始まった。救助施設は、スペースを確保するために動物を安楽死させる事はしないとしているが、調査によってはその主張に疑問が呈されている。この施設からは、1998年以降、918匹の犬が送られており、うち116匹が譲渡され、71匹が生存している。




