ハイワード警察のK9アーウィンが10月20日の訓練中に深刻な負傷をし、射殺の危機に直面した。靭帯と腱に大きな損傷を受け、複数の手術が必要とされたが、退役間近のアーウィンに対し警察は手術費用を負担しないことを決定。アーウィンの飼育担当のヒギンズ巡査が個人的に費用を負担することで射殺を回避。
アーウィンは6年にわたる活躍で数多くの容疑者を追跡し、重要な証拠を解明するなど、警察業務に多大な貢献をしてきた。また、西海岸の裁判でも卓越した実績を持ち、西部州警察犬協会から「トップドッグ」に選ばれるという栄誉を受けている。警察はアーウィンの勇敢さと忠誠心に感謝を表明。
この事件を通じて、警察組織内での医療費予算の問題や、寄付資金の使用に対する判断が議論の対象となっている。警官の個人的な判断がK9の人生を救ったことに対し、警察とコミュニティから謝意が示された。
出典:Decorated East Bay Police K9 injured during training; cop covers vet bill to save dog’s life

