新型インフルエンザワクチン、80万本がリコールに

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米国政府はこれまでにすでに出荷済みの新型インフルエンザワクチンの一部ロットに、ワクチンとしての効果が十分でないものが混ざっていたとして、80万本をリコールすることを発表した。リコール対象となるのは、3ヶ月から3歳の児童向けに調合されたワクチンで、サンタクララカウンティでも900本を入荷し、カウンティのクリニックなどですでに接種している。
サンタクララカウンティは、リコール対象となるワクチンの接種を受けた人は心配する必要がなく、該当の年齢はいずれにせよ二本目のブースターショットが必要なので、接種を受け直す必要も無いとしている。サンタクララカウンティではリコール対象となったワクチンを12月6日と12日にカウンティフェアグラウンドで開催された無料クリニックで使用したほか、サンノゼのCalifornia Children’s Servicesでも使用している。
サンタクララカウンティでは5月からこれまでに43万5千人が新型インフルエンザワクチン予防接種を受けている一方で、9,825人が症状を発症して入院、15人が死亡している。

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