【パンダ外交】サンフランシスコ市長、初の海外へ!上海・ソウル訪問で観光&文化交流、経済回復に期待!

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サンフランシスコのダニエル・ルーリー市長は、初の海外出張として中国の上海と韓国のソウルを訪問する。今回の外遊は、観光振興と芸術文化交流に重点を置く。両都市はサンフランシスコの姉妹都市である。

ルーリー市長は、中国と韓国のコミュニティとの関係を深め、サンフランシスコへの訪問者を増やすことを目指している。同市長は、サンフランシスコの芸術文化シーンは比類ないと述べ、上海とソウルを訪れることで、中国と韓国のコミュニティおよび文化団体との関係を深めると発表した。これはサンフランシスコの住民や訪問者に新たな機会をもたらし、市の経済回復を加速させるとしている。中小企業の経営者であるナンシー・ユー・ロー氏は、芸術文化が政治的理由なしに人々を結びつけると信じており、市長の訪問がサンフランシスコにより多くの人々をもたらすことに期待を示している。チャイナタウン・コミュニティ開発センターの最高経営責任者であり、サンフランシスコ空港委員会の委員長を務めるマルコム・ヤング氏は、芸術文化が他の種類の有益な経済関係への直接的な手段となると語った。

今回の中国訪問は、2024年のロンドン・ブリード市長による訪問のようなパンダ外交には焦点を当てない。しかし、ヤング氏はパンダがサンフランシスコに来れば、中国からの観光客にとって「行くべき信頼できる場所」というシグナルとなり、空港経済やサンフランシスコ経済に大きな利益をもたらすと述べている。サンフランシスコ市と動物園は、パンダ導入について引き続き検討を進めている。今年、中国からは約30万人、韓国からは14万7千人がサンフランシスコを訪れると推定されており、これらが合計で8億4000万ドル以上の経済効果を生み出すと予測される。2019年には中国からの旅行者がサンフランシスコの支出の15%を占め、経済に12億ドル貢献した。

ルーリー市長は上海に数日間滞在した後、4月21日にソウルへ向かい2日間滞在する。市長自身の旅費は自己負担し、市職員の旅費はSFO観光基金が支払う。

出典: abc7news.com: SF Mayor Lurie to visit Shanghai, Seoul for 1st international trip; focus on arts/culture, tourism

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