カリフォルニアの空港の手荷物検査には毎日多くの物が忘れて行かれる。忘れ物は鍵や時計などの小物からパソコンなどまで様々だが、最も多いのはベルト。その他、ナイフやライターなど機内持ち込みが禁止されている物を、手荷物検査で指摘されチェックインに戻る時間がない人がそのまま置いてゆくケースも少なくない。空港ではこうした忘れ物を一時保管するが、落とし主が現れない場合はカリフォルニア州がこれを集め、オークションで売却している。LAX、SFO、バーバンクの3つの空港から集められた遺失物は過去2回のオークションで総額14,780ドルを集めた。この金は州の雑収入として計上される。