サンマルコスでは、大学や教会が主催するポサダ・イベントが行われ、移民取締の中で地域社会が警戒を強めた。コミュニティの指導者たちは、ICEの活動に対する警戒を強化してイベントを進めることを決定した。ピンクのベストを着たボランティアが交通規制を管理し、移民局員の動向を見張る形でイベントは無事に進行した。
サンマルコスでは、ICEの取り締まり件数が増加傾向にある。政府データによれば、2023年9月以降、サンマルコスで少なくとも38人が逮捕され、そのうち20人は6月から10月にかけて逮捕された。また、近隣のホームデポ店舗でも移民の逮捕が行われており、地域の人々に不安を与えている。
このイベントは地域社会が移民への取り締まりを警戒しつつ、伝統を守り続けるために行われた。参加者は音楽や食べ物を楽しみながら、移民コミュニティへの支援の意義を再認識する機会ともなった。
出典:In Era of ICE Raids, Latino Christmas Traditions in CA Proceed with Caution


