フィルズ・コーヒーは当初の方針を撤回し、プライド旗を店舗に残すことを決定した。CEOのMahesh Sadarangani氏は、サンフランシスコのプライド旗がLGBTQIA+コミュニティにとって安全と所属の象徴であると認識したとし、旗を撤去しようとしたことについて謝罪した。同氏はまた、社内での方針がコミュニティの期待に応えられなかったことを認めた。
この決定は、多くの批判と署名運動を受けてのものであり、サンフランシスコプライドのエグゼクティブディレクター、スザンヌ・フォード氏との対話が契機となった。フィルズ・コーヒーは今後、旗の設置に加え、各店舗が地域の声を反映したアートワークを展示する方針も示している。
サンフランシスコ出身のコーヒーチェーンであるフィルズ・コーヒーは、2003年にサンフランシスコで設立され、2024年には本社をオークランドに移転する予定である。
出典: ktvu.com: 'Made a mistake:' Philz Coffee backtracks, will now keep Pride flags up



