アルメダにあるアルマナック・ビア・カンパニーが、世界で初めて大気中から二酸化炭素(CO2)を捕集してビールに炭酸を加える技術を導入した。この技術では、醸造所の屋外に設置された直接空気捕集機が24時間体制で空気を取り込み、捕集したCO2を飲料用の液体CO2に変換する。
アルマナック・ビア・カンパニーのダミアン・ファガン氏は、この方法が「科学フィクションのように思える」として、大気から直接取り出すことの驚きを語っている。この変換技術により、ビールに特有の発泡性が追加され、若干の風味を与えることができるとされる。
この新しい技術は、環境負荷を軽減しつつ、美味しいビールを楽しむ手段として注目を集めている。
出典: nbcbayarea.com: Bay Area brewery taps into the air to make beer that's better for the environment


