フォルクスワーゲン・グループ・オブ・アメリカは、ブレーキペダルの欠陥により、アウディe-tronとアウディe-tronスポーツバックの約18,853台の車両をリコールすると発表した。この問題は、ブレーキシステム内のねじが緩んでいる可能性があり、通常の制動が減少し、緊急ブレーキに依存せざるをえない状況を引き起こす可能性がある。事故やけがの報告は現在までない。
リコール対象車両は2019年から2024年に製造されたアウディe-tron(14,102台)と、2020年から2024年に製造されたアウディe-tronスポーツバック(4,751台)となっている。この欠陥は、ブレーキペダルの入力ロッドとブレーキブースターアクチュエータロッドを結ぶねじが製造時に適切に締められていなかったことに起因する。
フォルクスワーゲンは、ディーラーがリコール車両を点検し、必要に応じてブレーキブースターのプッシュロッド接続を適切に締めなおすと述べている。また、問題に関連する修理を行った顧客には返金を提供する予定である。ディーラーには4月17日に通知され、オーナーには6月12日に通知される予定である。
出典: ktvu.com: Nearly 20K Audi vehicles recalled over loose brake pedals



