サンフランシスコ市のエンバルカデロ広場で、長年にわたり設置されていたヴァイアンコールト噴水の解体作業が月曜日に開始された。噴水の最後の動作ポンプが2024年5月に故障し、構造の劣化が懸念されていた。サンフランシスコ公園・レクリエーション局のタマラ・バラク・アパートン氏によれば、構造の不安定さや広範な腐食があり、補強材の欠如も指摘されている。
今回の解体作業は710トンのコンクリート構造を分解するため、クレーンなどの重機を使用して進められている。費用は約4百万ドルで、解体後は3年間保管される予定である。この決定は一部の保存推進団体の反対を受けて法的闘争が続いているが、現時点では撤去が進んでいる。
この噴水の撤去はエンバルカデロ広場の改修計画の一環であり、サンフランシスコ公共事業局や市の芸術委員会などがプロジェクトを監督している。
出典: nbcbayarea.com: Work begins to dismantle San Francisco's Vaillancourt Fountain



