サンフランシスコ動物園が、市の規則に違反して1,200万ドルものプロジェクト費用を無許可で支出していたことが、新たな監査報告で明らかになった。この報告書は2019年から昨年までの動物園の財務状況を調査したもので、動物園が長年にわたり予算赤字を抱え、管理や財務計画にも問題を抱えていたと指摘している。
動物園の関係者は、市の公園レクリエーション委員会から5万ドルを超えるプロジェクトについての許可を得なければならない。しかし、この規則が守られていなかったという。また、動物園職員からは、えこひいきや差別が原因で職場環境が悪化しているとの訴えもあった。
サンフランシスコ動物園のCEOは、監査チームの徹底した仕事を評価するとともに、動物園の運営と長期的な持続可能性を強化するための勧告を歓迎するとコメントしている。動物園は現在、600万ドルを超える予算赤字に直面している。
出典: kron4.com: Audit says San Francisco Zoo spent $12M without required approval



