サンフランシスコのソーマ地域の住民は、治安維持のために私設の警備員に80万ドルを費やしている。住民によると、悪化する路上の状況は同地域における市の施設やサービスの集中に起因しているとされる。この地域は24時間体制で私設警備員による巡回が行われており、主に路上生活者や薬物使用者への対応にあたっている。
ソーマウエストコミュニティベネフィットディストリクト(CBD)は、この取り組みの資金の大部分を地元の不動産所有者から受け取っており、年間約70万ポンドのゴミ収集も行っている。地域住民は、市のサービスが地域に集中していることへの不満を述べており、治安の悪化は市の政策に責任があると感じている。
サンフランシスコ市は、地域の改善に向けて新たな薬物セラピー施設を設置する計画があると述べたが、住民たちは市のサービスがもう少し公平に分配されることを望んでいる。市はソーマ西地域のCBDに60万ドルの追加資金を提供したが、住民の不満は解消していない。
出典:EXCLUSIVE: SF residents spent over $800K on private guards, blame city for worsening conditions

