アメリカ国土安全保障省のマークウェイン・マリン長官は、サンフランシスコのような「聖域都市」に位置する空港において国際線乗客の税関手続きを停止する計画が検討されていると発表した。これによりサンフランシスコ国際空港(SFO)はじめ、ニューヨーク、ロサンゼルス、シアトルの主要空港にも影響が及ぶ可能性がある。
この提案はドナルド・トランプ前大統領によって数カ月前に初めて示されたもので、前述の計画は、連邦の移民執行を拒む都市への制裁の一環として進められているという。ただし、現段階で正式な政策として発表されたものではない。
地元組織や旅行者は、この計画が実行に移されるかどうかを見守っている。 アメリカ旅行協会は、このような措置が旅行業界と国際訪問に依存する地域社会に壊滅的な影響を与えると批判している。


