リコール牛肉、家庭で注意すべき点は?

最大規模の冷凍牛肉リコールで学校給食から牛肉を使ったメニューが消えるなど、国民の生活にも大きな影響が出ているが、一般家庭で注意すべき点を確認しよう。
今回6万5千トンの牛肉をリコールする騒ぎの元となったカリフォルニア州チノのHallmark-Westland Meat Packing社は主に業務用の加工冷凍肉を全国に出荷しており、一般の家庭が小売店で対象となる牛肉を購入するケースはほとんどない。また、リコールの対象が昨年の2月から出荷されたものとなっているので、そのほとんどが既に消費されていると見られる。今回、へたり牛の肉が混入していたことで心配されるのは、O157やサルモネラなどの細菌の感染と狂牛病だが、農務省の発表では、普通に調理されていればその過程で殺菌されているはずなので問題はなく、狂牛病についてもへたり牛かどうかにかかわらず、狂牛病の危険のある部位は使用されていないので心配ないとの事。
(編集部注:上はあくまで農務省の発表です。日米間でも牛肉の安全基準に大きな開きがあるように、アメリカ農務省が安全といったから心配する必要がないいうことはありません。自分の食の安全については、自分で調べて自分のリスクで!)

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