次の大地震、想定被害額は1.5兆ドル

カテゴリー:

定期的に大地震を起こしていて、次の大地震はいつ起こってもおかしくないとされているヘイワード断層だが、調査によれば次にマグニチュード7を超える地震が起きた場合、地震の揺れによる直接の被害だけで1650億ドル、地震によって起こる火災、火災により燃える個人資産まで含めるとベイえっリアの6つのカウンティの合計での被害総額は1.5兆ドルにも達するという。ハリケーンカトリーナでは、被害にあった1400億ドルのうち、30~40%は保険でカバーされていたが、ベイエリアの場合は、一般家庭で想定される900億ドルの被害のうち、保険がカバーできるのは5%、750億ドルの商業への被害でも保険でカバーされているのは15%に過ぎないと試算されている。シミュレーションでは被害が最も大きいと予想されるアラメダカウンティでは900を超える道路が不通になると見られ、ベイエリア全体の被害の70%はアラメダカウンティに集中する。また、ベイブリッジは寸断され、BARTのベイトンネルも利用できなくなり、オークランドとサンフランシスコの空港も大きな被害を受けると予測される。

Be the first to comment on "次の大地震、想定被害額は1.5兆ドル"

Leave a comment

Ads Blocker Image Powered by Code Help Pro

Ads Blocker Detected!!!

いつもシリコンバレー地方版をご愛読頂きありがとうございます。シリコンバレー地方版の運営は広告収入で成り立っています。アドブロッカーの無効化をお願いします。

Powered By
100% Free SEO Tools - Tool Kits PRO