ComcastとTime Warner Cable社はインターネット接続サービスの料金体系を見直し、転送量に応じて従量課金することを検討しテストを開始したことを発表した。これについてAT&Tでも同様の課金方式は避けられないとコメントしている。Time Warnerの調べでは、ネット利用者のうちの5%にあたるヘビーユーザーが転送量のキャパシティの半分を使用しており、なんらかの制限を設けないとその他のユーザへの安定した接続が維持できないという。こうした5%のユーザーの多くは、ピア・トゥー・ピアはファイル交換を行っているケースが殆どで、動画や音楽などの大きなファイルを送受信しているという。
Time Warer Cable社rが試験的に導入を発表した従量課金制度では、一ヶ月の転送量5ギガバイトまでは$20、20GBまでは$55、40GBまでが$65、それ以上は1GBあたりに1ドルずつ値上がりする仕組みで、一般的にメールの送受信やWebサイトの閲覧がメインのユーザに対しては値上がりにはならないはずとしている。
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