サンノゼ市が市立図書館のパソコンからインターネット上の有害コンテンツを見れなくするポルノフィルタを導入することを再検討しているのに対して、市の図書館の一部を共同運営している SJSU、サンノゼ州大はフィルタリングは同大学のポリシーに反するとして反対する立場を表明した。これまでも、図書館でのフィルタリングは何度か検討されているが、フィルタリング技術が完璧ではないことや、コストがかかること、表現の自由に反するなどの理由で採用されなかった。今回は、技術が向上したことや、意図的に図書館でポルノサイトを閲覧する露出魔の事件が頻発していることから再検討となった。
[編集長の独り言]
ポルノサイトをフィルタリングしようとしても、コンピュータによる識別ではどうしても、ポルノではないが性や肉体についての真面目なサイトが引っかかってしまったり、別言語による海外のエロサイトがすり抜けてしまうのが現状です。でコンピュータだけでは識別できない部分を人力でカバーするために、ポルノと判定されたブラックリストを作るわけですが、毎日毎日新しくできるポルノサイトにはブラックリストでは対応できない。見ても良いサイトのホワイトリストを作るほうがまだ楽。となると、誰かの意図で見ても良いサイトとそうでないサイトが決められてしまうことになるわけです。難しいですね。 私としては、だれかがネットエロサイトを見ようと構いませんが、子供もいる公共の場で昼間っからスッゴイエロ動画とか再生されても困るので、図書館にノンフィルタの18禁コーナーを作ればよいと思うのですが、いかがでしょうか。
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