サンタクララ市議会、図書館での会議開催案を撤回 設備費最大26万ドルを試算

カテゴリー:

サンタクララは、市庁舎外で市議会会議を開く可能性を検討する計画を棚上げにした。職員が、2つの図書館に必要な視聴覚機器を設置する費用が最大で260,000ドルに上る可能性があると見積もったためだという。

市議会議員は火曜日、会議を議場で開催する現行の運用を維持することを全会一致で決めた。議論は、対面参加をしやすくするため、NorthsideおよびCentral Parkの各図書館などで会議を開けるかを調べるよう求めた要請を受けて始まった。

市マネジャーのジョバン・グロガンは、Northside Libraryに必要なA/V機器を設置する費用は約150,000ドルで、NorthsideとCentral librariesの両方を整備する場合は約260,000ドルになると説明した。これに加え、当該場所で会議を開く場合の継続費用やソフトウェアのライセンス費用も発生するとした。

この検討を最初に要請したアルバート・ゴンザレス副市長は、特定の地域に影響する重大な問題がある際に、市議会議員が住民に近づくための発想だったと述べた一方、見積額が要請を取り下げる大きな要因になったと話した。ゴンザレスは、サンタクララの予算は、職員体制を完全に整える費用を考慮すると損益分岐点に近いとも述べた。

住民で市議会会議に頻繁に出席しているメアリー・グリズルは、会議場所を移動させても参加が大きく増えるとは考えていないと述べた。グリズルは、住民が理解しやすいよう会議を短くすることに注力すべきだとして、採決を伴わないプレゼンテーションや式典での表彰を通常の会議から分けること、時折金曜夜に会議を開くことを提案した。ゴンザレスは、市が新たな市庁舎の候補地を検討する中で将来この案を再検討する可能性があるとし、またリモート参加の維持の重要性も議論されたと述べ、州が公共会議へのリモート参加手段の提供を自治体に求めていると話した。

出典: sanjosespotlight.com: Santa Clara ditches idea to hold council meetings at libraries

Ads Blocker Image Powered by Code Help Pro

Ads Blocker Detected!!!

いつもシリコンバレー地方版をご愛読頂きありがとうございます。シリコンバレー地方版の運営は広告収入で成り立っています。アドブロッカーの無効化をお願いします。

Powered By
100% Free SEO Tools - Tool Kits PRO