サンフランシスコの小売地図が変化 ユニオンスクエアに新店、マーケット通りは閉鎖続く

カテゴリー:

サンフランシスコでは、コロナ禍後の小売の状況が変化している。買い物エリアの一部が空洞化する一方で、拡大して新たな動きが出ている地区もあるという。

ユニオンスクエアでは、国際的なファッションブランドのA Bathing ApeがDJやゲームを含むブロックパーティーでグランドオープンを行った。同地区はCOVID-19のパンデミック中とその後に、来訪者数の減少、犯罪増加、Saks Fifth Avenueなど主要小売店の撤退に見舞われたと記事は伝えている。

ユニオンスクエアではストリートウェアや体験型店舗が増えている。昨年はNintendoが同地区に西海岸初の店舗を開設し、San Francisco Chronicleは、ファッションブランドのKithが旧メンズ向けMacy’s店舗の取得に向けて動いていると報じたとしている。

一方、マーケット通り近くでは状況が異なり、かつて賑わったSan Francisco Centreは閉鎖されたままで、建物は板で覆われている。9階建ての同施設は1月に閉鎖し、夏にショッピングモールを購入する取引が不成立になった。

市西部ではStonestown Galleriaが無料駐車場と広いレイアウトを背景に一定の人出を集めている。最近は営業時間を延長し、金曜と土曜は午前10時に1時間早く開店するようにした。買い物客からは、店舗の選択肢やフードコートに言及する声のほか、市内のより多くの店舗が仕事の都合に合わせて遅い時間まで営業することを望む声が出ている。

出典: nbcbayarea.com: San Francisco retail landscape shifts as Union Square, Stonestown see renewed life

Ads Blocker Image Powered by Code Help Pro

Ads Blocker Detected!!!

いつもシリコンバレー地方版をご愛読頂きありがとうございます。シリコンバレー地方版の運営は広告収入で成り立っています。アドブロッカーの無効化をお願いします。

Powered By
Best Wordpress Adblock Detecting Plugin | CHP Adblock