サンノゼ市は、ホームレスキャンプ「ジャングル」の撤去を開始した。市の担当者は、住宅提供や支援を行ったが、すべての居住者に対する住居の提供は難しいと語った。現在までに約30人が仮設住居に移動したが、移動先の遠さや生活必需品へのアクセスの問題を懸念する声も上がっている。
市のホームレス支援団体は、移動中のホームレスに食料や移動用品の提供などの支援を行っている。しかし、交通手段として提供されるVTAのUpliftトランジットパスの供給が需要に対して不十分であると報告されている。市内の他の一時的な住宅地では交通手段が提供されているが、パスの供給拡大の計画は現時点ではないという。
ホームレスの支援者たちは、コミュニティとしての価値があるこのキャンプをそのままにすべきだと主張している。サンノゼ市には6,503人のホームレスが暮らしており、そのうち3,959人が住居を持たないとされている。市は新たに1,000以上の仮設住宅を追加したが、全ての対象者に対応するにはまだ課題がある。
出典: sanjosespotlight.com: San Jose starts clearing homeless camp known as ‘the Jungle’


