先週日曜午後、サンノゼのAlmaden Plazaのコストコ外の駐車場で、買い物を終えた高齢夫婦が強盗被害に遭った。夫婦が車のトランクを開けた直後、女性2人が近づき、食料品を車に積み始めたという。
86歳の夫はスペイン語で「大丈夫、自分でできる。助けはいらない、ありがとう」と伝えたが、女性たちは「神は高齢者を助けるよう言っている」として行動を続けた。75歳の妻は、女性の1人が手にキスをし、20ドルを手渡したとも話しており、妻は怖くなってその金を地面に投げたという。
夫婦の娘によると、女性の1人は夫が車に乗り込む際に後をつけ、ネックレスを渡すと申し出た。女性たちは贈り物を装って父親の首に何かをかける一方で、父親が身につけていた鎖を外し、18金のメダリオンを盗んだという。メダリオンは、夫婦が50年以上前に結婚した際、司祭から贈られた家宝で、夫の手元には偽物の鎖が残ったとされる。
夫婦はさらに、少なくとも男性2人が乗った別の車が背後に停車し、駐車場から出るのを一時的に妨げたと話している。夫婦はサンノゼ警察に被害を届け出た。サンノゼ警察は、逮捕の有無や周辺で同様の強盗が報告されているかについての問い合わせにまだ回答していない。



