サンノゼ警察官が私物端末で車両読取カメラを不正検索しDV被害者の位置を容疑者に共有 解雇処分に

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サンノゼ警察(SJPD)は月曜日、家庭内暴力の被害者を家族関係者が探すのを手助けしたとして、警察官1人を解雇したと明らかにした。警察官は勤務時間外に、警察の自動車ナンバー読み取り装置(ALPR)のカメラを検索して被害者を探したという。

SJPDはKRON4に対し、勤務時間外の警察官が私物端末を使い、家族が関係する家庭内暴力事案に関連して許可のないALPR検索を行ったと説明した。警察官は被害者の車両を特定し、その位置情報を容疑者に共有したとしている。

警察署長のポール・ジョセフは、警察官が公衆の信頼をこれほど深刻に損なった場合は、警察権限の立場にとどまれず、サンノゼのバッジを着けることもできないと述べ、「技術は新しいが、基準は新しくない」とした。

サンノゼ市内には約500台のALPRカメラが設置されており、関心のある車両がカメラで検出されると警察官に通知されるという。被害者の所在を追跡した警察官は刑事捜査を経てSJPDを解雇され、資格剥奪の可能性があるとしてカリフォルニア州の平和警察官基準・訓練委員会(POST)に案件が提出された。警察当局は月曜日、この警察官の氏名を公表していない。

SJPDの広報担当者は今週、ALPRデータなど機微なシステムについて、警察官の私物端末からアクセスできないよう方針を変更したと述べた。また、ALPRやその他の法執行システムへの不適切なアクセスは解雇の理由になるとして、全警察官に警告したという。

出典: kron4.com: San Jose police officer fired for helping domestic violence suspect

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