カリフォルニア州バークレーの動物シェルターで、土曜日の夜に火災が発生し、建物内に煙の被害が出たため、一時的に閉鎖されている。市担当者のピーター・ラドゥによれば、火災は午後10時40分頃に発生し、1階のロビーエリアに主に影響を及ぼした。このエリアでは寄付された毛布やペット用品が保管されていたが、動物には被害はなかったという。
バークレー消防局の報告によれば、天井のスプリンクラーが自動的に作動し、火災の拡大を防いだ。これにより、上階に収容されていた37匹の動物が保護された。火災は「疑わしい」とされているが、現時点で原因は不明である。シェルターは修理と清掃作業が終了次第、早ければ週の中頃には再開予定である。
今回の火災により、地域社会の人々は不安を感じており、シェルターから犬を引き取った地元の住民グレース・ドランも、寄付物資を届けに来た際、動物が無事であることに安堵したと述べている。彼女は火災が意図的なものでないことを願っているという。シェルターは地域社会からの寄付に大きく依存しており、寄付に関心がある人はFriendsofbacs.orgを訪れるよう呼びかけている。




