フォスターシティの集合住宅火災で逮捕の住民、刑事責任問われず

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サンマテオ郡のスティーブ・ワグスタッフ地方検事は、フォスターシティの多層階コンドミニアムで発生した大規模火災に関連して逮捕されていた住民について、刑事訴追しないと発表した。

地方検事局によると、キース・トンプキンスは815 Sea Spray Laneで93歳の母親と暮らしていた。火災は8月2日の午後に発生し、消防当局の調査担当者は、トンプキンスの住戸のバルコニーにあったプロパンガスのグリルが点いたまま放置され、出火のきっかけになったと説明していた。

火災で約50戸が破壊され、約150人の住民が避難を余儀なくされた。住民は全員安全に避難し、対応にあたった消防隊員4人が負傷の治療を受けた。

地方検事局は、火災原因に関する調査報告書が原因を「特定できない」と結論づけており、グリルの放置によって火災が起きたと断定できないとした。仮に原因が「特定できない」ではなかったとしても、警察の捜査とトンプキンスへの聞き取りにより出火の意図はなく、最大でもグリルを点けたままにしたことによる民事上の過失にとどまると述べた。地方検事局は、刑事犯罪の構成要件を満たさないため、刑事訴追は不要だとした。

出典: kron4.com: Foster City resident cleared of criminal charges in devastating condo fire

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