国内ばかりでなく、世界中のメディアで報道され注目を集めたゴールデンゲートブリッジパークの小さな木のドアだが、妖精の依頼を受けドアの制作と取り付けを行った業者が判明した。ドアを取り付けたのはサンフランシスコ湾の停泊しているヨットで生活している父子。6歳の息子Rio(写真)と昨年の12月にパークに遊びに行った際に、木のうろを見つけここの住む妖精がドアを必要としていると直感し、次の訪問時に必要なドアのサイズを計測して制作に入ったという。父のトニーさん(47)はボート用のシーラントを販売する会社に努めており、木工用具の扱いに長けていた。二人は2月に入り完成したドアを設置するためにパークに戻って、ドアを木に取り付けた。その後、ボート生活のためにメディアの騒ぎは全く知らず、たまにパークに戻っては、中に残された手紙んなどを見るのを楽しみにしていたという。木にネジで固定したことが問題となり取り外された件については、今度はネジを使わない固定の仕組みを考えてまた設置したいとしている。