昨日パロアルトで民家に墜落した小型機に乗っていた3人はパイロットを含め全員が近くIPOが予定されている電気自動車ベンチャーのテスラモータースの社員であったことが分かった。
事故機は、テスラ社の社員三人をのせて朝8時前にパロアルト空港を離陸、南カリフォルニアのHawthorne Municipal Aiportに向かう予定だったが、濃い霧の中送電塔に接触し、羽根が折れ住宅街に墜落したと見られる。折れた羽根の一部は託児所となっている民家を直撃したが、機体は道路に落ちたため大災害とはならなかった。この墜落で民家3軒と駐車してあった車両が炎上するなどの被害を受けたが、幸いにも地上での死傷者は出なかった。
飛行機の墜落の原因については、離陸後に左に急旋回したコースなどから霧だけが原因ではなく、なんらかの機器の故障があったのではないかという説もあり、昨晩から事故現場での調査が始められている。
事故当時の視界は1/8マイルと非常に悪く、この日の朝同空港を飛び立ったのは事故機のセスナ1機で多くの商業航空会社はフライトをキャンセルしていた。天候によるフライトのキャンセルはパイロットの判断に任されている。
小型機墜落事故:死亡した乗員3人はテスラモータース従業員
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