カリフォルニア州オークランドに住む91歳のヘンリー・ウィリアムズ・シニアさんが、高齢者住宅「ポサダ・デ・コロレス」でのゴキブリの蔓延とその駆除方法により悪化した健康状態で入院している。ウィリアムズさんは慢性閉塞性肺疾患(COPD)を患っており、駆除のための噴霧が健康に悪影響を与えていると家族と介護者は訴えている。
施設を管理するユニティ・カウンシルは、問題を認識しており、対応に努めているとするが、ウィリアムズさんの家族は駆除が効果を発揮していないと指摘している。さらに、駆除には有毒な化学物質が使用されている可能性を懸念している。この状況に対し、施設の一斉の薫蒸を求める声が上がっているが、管理会社は集合住宅全体の薫蒸には難色を示している。
ウィリアムズさんの介護者であるシェメカ・ガン・マッコイさんは、高齢者が自分で駆除準備をするのは困難であり、もっと包括的な解決策が必要であると主張している。ウィリアムズさんは現在、法的な支援を求め、別の住宅への移転や問題の早期解決を模索している。
出典: kron4.com: Concerns raised over roach infested senior housing in Oakland




