ダウンタウンストリーツチーム(DST)が20年にわたる活動に幕を下ろした。DSTは元ホームレスの人々を支援し、街の清掃活動を行ってきた非営利団体である。設立はパロアルトで、その後サンノゼを含む16の支部に拡大した。チームメンバーは黄色のシャツで知られており、その活動を通じて数千人が雇用や住居を得た。
この活動停止の背景には、資金調達の困難や政治的変化があるとされている。特に地元の政治環境が不利に働いたと指摘され、サンタクララ及びサンマテオ郡のディレクター、エリカ・ラグナは、「美しい遺産を残した」と述べた。北カリフォルニアと中央カリフォルニアの全オフィスは10月末までに閉鎖される。
職員や参加者は別れの集会を開き、これまでの成功を共に喜ぶとともに、個々の成功体験を共有した。元利用者であるデブリナ・テノリオは、この支援が自信を与えてくれたと語り、職を探している元職員たちや、他の団体への紹介を受けるクライアントたちのことを考えると、空白が埋め難いことが示唆される。
出典:After 20 years, South Bay street cleaning team shuts down
