サンフランシスコのチャイナタウンでは、大規模なインフラプロジェクトが着手され、地域社会に大きな影響を及ぼしている。ポーツマススクエア、チャイナタウン公共図書館、チャイナタウン公共健康センターの3カ所での工事のため、住民や地元商店はビジネスの減少や交流の場の喪失に困惑している。
サンフランシスコ公共事業局のスポークスパーソン、レイチェル・ゴードン氏によれば、プロジェクトはチャイナタウンのインフラ改善のための150億ドル以上の投資を含んでおり、影響を最小限に抑えるために市としてあらゆる取り組みを行っているという。しかし、地元商店や住民からは、計画の重複が過度な負担をもたらしているとの声が上がっている。
ポーツマススクエアの工事はすでに始まっており、2年間の閉鎖が予想されているため、近隣の商店は売上が20%から30%減少したと報告している。また、チャイナタウン公共図書館の改修工事は夏の終わりか秋の初めに開始され、図書館の一時的な移転が計画されている。チャイナタウン公共健康センターの更新工事も来月開始予定である。
出典: ktvu.com: SF Chinatown faces major disruptions as 3 construction projects loom



