カリフォルニア州の一部コストコ店舗で販売されたブドウの植物に、侵入種であるガラス翅シャープシューターが発見され、州のブドウ産業に深刻な脅威をもたらす可能性がある。サンホアキン郡農業委員長事務所によれば、この昆虫はストックトン、ローズビル、マンテーカ、トレーシーの店舗で販売されたブドウ植物で発見されたという。これらの植物はフレズノ郡の卸売ナーサリーから供給されたものである。
この昆虫は、ブドウの木を死に至らしめるピアース病の原因となる細菌を媒介することで知られており、アーモンドや柑橘類、観賞植物にも被害を与える。また、250を超える植物種に害を及ぼす可能性があるという。
サンホアキン郡当局は、コストコホールセールや州および地方のパートナーと協力し、影響を受けた植物を特定し、昆虫のさらなる拡散を防ぐための措置を講じると述べている。購入者には、植物を隔離し、他の植生から遠ざけるよう求めている。
出典: ktvu.com: Costco grape plants spark fears of devastating threat to American farms




