警察の予算が大幅に削減され、組織の変更が行われたサンノゼ警察で、売春婦の取締りが軽減された事をきっかけに周辺都市からサンノゼに売春婦が集まってくる傾向が見られている。サンノゼ警察ではこれまで売春取締の専門チームがあったが、6月末で解散し、7月からは麻薬取締チームに売春取締り業務が追加されることとなった。業務の追加にあたって麻薬取締チームに増員されたのは1名だけで、結果的に売春取締りに手が回らず取り締まりが手薄になっているという。
この状況を素早く察知した売春婦や売春組織が周辺のオークランドや遠くはフレズノなどからサンノゼに移動している傾向が見られ、特に路上の売春婦の多い South SecondとWilliamsの交差点周辺では、毎週木曜日になると路上が売春婦と客でごったがえす程だという。